No17 ステイホーム。パンフの楽しみかた

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文=なな

皆さま初めまして。ななと申します。
ツイッターやインスタのパンフレビューをちょこちょこ書かせていただいてます。
もっと素敵なパンフレットを配給会社さんにはドンドン作って欲しい…そのためには沢山の人に映画パンフの素晴らしさ、おもしろさを知ってもらって……あわよくば…1人3冊鑑賞用保存用布教用と買っていただける世の中にならないかなぁ……無謀な野望を思いつつ微力ながらも「パンフレットは宇宙だ」に所属させて頂いてます。
もっと私のこともパンフの出会いも映画の出会いも色々書きたい…のですが、まずここでも、最近買って感動歓喜のおすすめパンフのご紹介!
アマプラで観れる作品、だからステイホーム中でも楽しめる、しかもパンフは公式通販で買える!クオリティも怖い(くらいの高さ)!
二度美味しい三度美味しいの作品でございます。

「エコール」同監督・ルシール・アザリロヴィックの「エヴォリューション」

装丁からは配給会社さんの映画へのリスペクト、映画への情熱を感じざるを得ない、何人もの映画人の魂がこもった作品。
このデザインが映画の不気味さに、荘厳さ、神秘的な雰囲気を追加していてより映画が深みのあるものになる。
パンフって本当に力がある。
パンフがあるだけで私たちは、映画の世界の一部になれる。でも、それだけじゃない。
エボリューションのパンフは「この作品は素晴らしいんだ」と胸を張って言える勇気をくれた。「この映画は大切にされるべき作品なんだ」とこの重厚な装丁は私に熱弁する。
じつは私、初見で映画を全く理解できず、
パンフで理解しようと買ったのがパンフとの出会いのきっかけ。
監督の生立ち、プロダクションノート、映画コラム…たくさんの人の知恵を借りてやっと半分くらい作品のことを理解でき、見てよかったなぁ〜と余韻に浸れる。

これってどういうこと?
なんでこんなことしたの?
考えずにはいられない!!
難しい映画に出会った時こそ
いいパンフに出会えるチャンス、なのかも。
ステイホーム中の配信からのパンフ漁り。おすすめです。

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